北九州市に国際小学校を 更新日:2013. 2. 20

更新日:2013. 2. 20

 日本を含め世界のグローバル化は予想をはるかに超えるスピードで世界中を巻き込んで進んでいいます。何もしないで、ただじっとしていれば、世の中の流れに乗れずに取り残されてしまいそうです。日本の現状を見てみると、時代の大きな波の中で、政治家も国民も波に乗り切れずに、翻弄されているような気がしてなりません。今日本は明治維新、戦後に匹敵する大きな時代の転換期にあると考えています。
 国際的には中国との問題、国内問題としては少子高齢化に伴う大きな変化です。中国も大きな変革期にあります。中国のリーダーもまた社会の変化、現在抱えている国内外の問題にどのように対処したら良いのか迷っています。中国がこれからどのように動くかは日本だけでなく世界の大きな関心事でもあります。日本と中国は地理的にも歴史的にも繋がりが強い。中国は将来に渡って日本にとって良き隣国でないといけません。いたずらに問題をこじらせ無い対応が望まれます。

少子高齢化により日本は大きな歪を抱えることになります。社会保障問題、財政問題の解決は避けて通れません。 また日本の市場は人口の減少、高齢化により急速に萎んでいます。多くの若者は外国に職業の機会を求めなくてはならなくなります。今日本に必要なのはグローバル社会の中で生き残れる人材、リーダーになれる人材です。国の政策を待っていても何も変わりません。国に頼らずに、将来の日本を支えてくれる人材の育成に努めなければなりません。教育には時間がかかります。国際小学校はそのための基礎作りです。国が動くのを待っていられないのです。民間による英語幼稚園や国際学校が最近多く設立されてきているように思います。 出来れば北九州にも将来日本を背負って立つ若者を育成する学校を作りたい。決して簡単ではないかもしれませんが、きっとニーズはあると思いますし、可能性もあると考えています。

今後の活動について
北九州市に国際学校を設立したいと活動をしてまいりましたが、思ったような成果が出ないままに、歳を加えているのが今の状態です。私も、年齢的にはそろそろ誰かにこの仕事をバトンタッチする必要があるかと考えています。今後思いを共にする人が多く集まって、力を合せて、実現に向けて進んでいって欲しいと願っています。先ずはCICの保護者を中心にアンケートを取り、国際小学校希望者がどのくらいいるかを調べ、小学校設立の可能性を探り、希望者が多い場合は設立準備委員会を作るのがよいのではないかと思います。
 現在私が考えているのは、 国際小学校設立願いの署名を添えて教育委員会、市長、議会、既設の学校等に提示する。CIC以外の仲間を幅広く集め、上記団体に根気良くいろんな形で働きかけをする。皆の力を結集すれば大きな影響力が行使できると考えています。

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