CIC英語幼児園(若松校・小倉校)は、英語で楽しく園生活を送りながら社会性を身につけます。2歳児のプリスクール【プレスクール】・母と子の英会話ペアスクール

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国際小学校開校の可能性について

2015年11月03日

最後の挑戦
10月に北九州教育委員会の総務部長、企画課長と国際学校の可能性について話し合いました。 2007年に北九州市でも英語で授業を実施する国際学校の必要性が話し合われたことがありました。その話は担当者の交替等で立ち消えとなりましたが、私としては、あきらめきれずに、可能性を探っていました。現在北九州市では少子化の問題で学校の統廃合を真剣に考えなければならない時期に来ています。学校の統廃合の際に、廃校となる校舎を使用し、国際学校を設立できないか話し合いました。教育委員会としては来年度から統廃合に向けて動き出すとのことでした。国際学校のために空校舎を貸し出せるかどうか約束はできないとのことでしたが、可能性がないわけでもないとのことでした。ニーズがあることが証明されれば可能性は広がると考えています。
以前から“北九州市に国際学校を”と活動をしてまいりましたが、学校運営は民営が前提になります。既存の学校法人が運営してくれると良いのですが、現時点では、リスクが高すぎると考えているようです。現在の北九州市教育委員会も国際学校の必要性については、我々とは認識にかなり差があるように思えます。CICは資金がありませんので、CICが国際学校を立ち上げるには無理があります。最後はいつも、誰がやるのかが、問題になり、話が進みません。私としても年齢的に夢の実現が困難になってきていると感じています。そこで人生最後の挑戦として、北九州市が空校舎を無償または、好条件で提供してくれることが前提ですが、他人を頼るのではなく、仲間と資金を募り、自ら動いて学校を設立しようと、一歩踏み出す決心をしたところです。
学校設立には越えなければならないハードルは大きく3つあります。その一つが、校舎等の施設、グラウンド等の校庭を準備することです。学校をゼロから建設すると、約20億円かかるといわれています。以前は、学校施設は運営母体が所有する必要がありましたが、規制が緩和され、北九州市が施設を保証してくれるということであれば、所有する必要がなくなりました。なるべく有利な条件で借用できるよう北九州市と話し合う必要があります。
次の大きな課題が学校運営上の資金です。学校設立申請に必要なものとして、上記の校舎、校庭のほかに運営資金を確保する必要があります。用意する金額は学校の規模に拠り、定員を何人にするかで準備する金額が変わってきます。定員を満たした状態での1年間に必要な運営経費を準備する必要があります。
開校当初は各学年1クラス25名として6学年で150名とした場合、1年の運営費用は、施設をかなり安く借りられるものとして、概算1億5000万円位を見ています。個人や企業からの寄付や期限付きの借用金、入学者からの預かり金(卒業時に返却)など工夫すれば何とかなるのではと考えています。
最後の一つは生徒募集の問題です。北九州市で国際小学校を始めて生徒が本当に集まるのかと懐疑的な意見が多いのも事実です。CICの卒園生だけでなく、広く集めれば定員の25名は可能な数字だと考えています。国際学校設立についての市民の要望が強ければ強いほど、北九州市が空き校舎を貸し出す可能性が高まります。
2007年と2013年にCICの保護者を対象に国際学校についてのアンケートを取りました。2013年のアンケートに関しては覚えておられる方もいると思います。アンケートの中で、国際学校に入学させたいと考える人が約半数、未定の人が約半数でした。卒園生の半数が継続してくれればかなりの人数になります。
詳細については、説明会を開き、説明する予定です。子供の将来の方向を考えた場合、英語だけの教育ではなく、バイリンガル教育を目指すのが良いと思います。
今後、「北九州に国際学校を!」準備委員会を立ち上げ活動を開始する予定です。活動に参加し、中心になって動いてくださる方がいると助かります。
教育委員会から場所の確約をもらうのに2年、学校法人設立に2年必要として、4年先を目指し、オリンピックの開催される2020年に開校できればと考えています。現時点では、2020年の新1, 2, (3?)年生を対象に募集する案を考えています。現在のKinderの園児は対象にならないかもしれませんが、まずはCICからはじめ、輪を広げていこうと思います。希望者が多ければ、新3年生まで対象を広げることも可能と考えています。
国際学校設立に対する賛同者が多いほど、可能性が高まりますので、よろしくご支援、ご協力をお願いします。

2013年のアンケートの際に皆様から頂いた意見を紹介します。
国際学校が出来るメリットとして
  • 選択の幅が増える
  • 将来の可能性が広がる
  • グローバル社会の中で英語がきっと役に立つ
  • 異文化理解が深まる
  • 世界の共通語である英語が無理なく身に付く
  • 国際社会で活躍できる人材の育成が必要
  • 世界中の人とコミュニケーションがとれる
近日中に募集要項を作成し、アンケートを取る予定です。アンケートの対象は現在の
K2とK3の保護者になります。K4/K5の方で関心のある方はお知らせください。
これからの活動方針については年が明けてから、会合を開き話し合う予定です。
来年の春までに、何らかのアクションを起こす必要がありますので、とりあえず現在の状況と今後の予定をお知らせすることにしました。

NPO法人CIC英語幼児園
理事長/園長
中山 進

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